名古屋市科学館 |
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| 夏休み最後の日曜日、行ってきました科学館
数日前に妹一家が出かけていたので、事前情報はしっかり入手。 いざ出発
開館は9時30分だけれど、9時ごろに到着すると既に長蛇の列。
なんとか、ファミリー向けの上映のチケットが買うことができたのでほっとしました。
上映時間が1時50分からなので、それまでゆっくり館内見学にGo~。
極寒ラボや、放電ラボは朝一に整理券がなくなってしまうのでそれ以外のブースを廻ります。(でも放電ラボは、上の階から見られる窓があるので見れたよ←これも妹情報)
竜巻もさわれそうなくらい近くで見れるので、こどもたちも喜んでいました。
あちこち見てるとすぐにお昼。
おにぎり持参で腹ごしらえ (館内の食事は高くて、味もイマイチらしい←妹情報2)
肝心のプラネタリウムは、隣との椅子の感覚が広くてとてもゆっくり見られました
ただ席が、5歳から1席とのことで、3歳の下の子は姉妹一緒に座ってました。 なので、ちょっとハイテンションであまり見ていない
親は親で、睡魔との戦い リクライニングと涼しさで、今にも寝そう~。
後半、映像が迫力あって目が覚めましたけどね。
大丈夫。しっかり楽しめましたよ。
子供の頃にいっていた科学館とはかなり変わってしまったけど、プラネタリウムの星の素晴らしさは変わっていないな~と。
子供と一緒に科学館で過ごせて、懐かしく楽しい1日でした。
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9月3日(月)06:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | お出かけ | 管理
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古くて豊かなイギリスの家 |
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| 私が読む本は、たいてい図書館で借りてきます。
なので、「そういえばちょっと前に流行ったよね。」という本をかなり遅れて借りてくることもあります。
今回はそれにあたるのかな?10年ほど前に発行されてます。
要約すると、 「古いものを大切に長く使い続けるイギリスと新しいものをどんどん取り入れて、家まで使い捨てのようにしてしまう日本の比較」 になるのかな。
著者がイギリスに惚れ込んでいるので、多少はイギリス寄りな感じがしないでもないけれど 使いう捨て文化 というのは確かにそうなので、日本人としては痛いところです。
イギリスのように、100年のスパンでみて物を買ったり、修繕して使い続けていくことができたら、無駄な出費も抑えることができるし、やっぱり心が豊かになると思う。
私が実践できること。
実は子供が大きくなるにつれて、ダイニングの椅子を1脚づつ増やしています(最初は椅子なしでした)
はじめは、お下がりのチャイルドラックだったけれど、今はアーコールの椅子。
ちなみに親は、物入れ併用のベンチを使ってますが・・・。
そのうちゆっくり買い足していこうと思ってます。
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9月1日(土)15:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 読んだ本 | 管理
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