復活 |
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| 部品が届きミシンが直りました
壊れていたのはココ。
針が落ちるプレートの真ん中部分がポッキリと取れてます
折れるのね~。( ミシンのお客様相談室によると、たまにあるそうな )
だからこそ、替えの部品が販売されているのだろうけど。( ちなみに部品代は1000円。案外安い。 )
がっちりとネジで締められていて、かよわい私の力では開かなかったので、パパに頼みました。
持つべきものは力持ちのパパ。
朝、起きてミシンを見てみたらちゃんと部品が入れ替えられていました
ありがとね~。
動作確認して動きもスムーズ。
これで、またミシン作業に勤しむことができます。
ミシンが動こなかったこの間、いろいろ職業用ミシンを調べてました。
買うなら JUKI製かな~、と一応目星を付けてみたり、あとは耐用年数とかね。
一般的には15年としているみたいで、なんだかショック。
電化製品だからそれくらい動けばいいのかもしれないけど。
昔の足踏みミシンがかなり丈夫で長く使えることを思うと、もうちょっとどうにかならないのかな。
電子部品・・・。
基盤のことはあまりわからないけど、相談室の人も基盤が壊れてしまうとどうにもならないと言ってました。
そういえば昔、バイクに乗っている時に聞いた話。
バイクはアナログなので、修理すれば長く乗れるけど、車は基幹部分に電子部品が入っているので、修理には限界があるって。
電化製品。
とっても便利だけれど、使い込んで、馴染んで来る前におさらばしてしまうのは寂しい・・。
仕事道具くらい、せめて子供に受け継げる物を使いたいな。
今のところ、次世代に渡せるのはハサミ類くらい?
そうそう昨日はバレンタイン
幼稚園はまだ年少さんなので、そんなにチョコは飛んでなかったかな。
ママたちで器用な人が多いので、おすそ分けにいろいろ頂いたりして、私にとってはとても嬉しい日でした。
友人の子供は1年生にして、好きな子にチョコをあげたいという行動力のある子もいるし、こういう日も必要だね。
上の子はまだまだ。
ちょっと前に、松山千春の歌を聞いているとき( 車では常に松山千春がエンドレス・・・もう何年? )
歌詞「 大人の恋を探してた~・・・ 」
上の子 「 ねえ、コイって何? 」
私 「 川に泳いでる鯉のことじゃない。 」( ついこう答えてしまう私 )
上の子 「 え~。鯉のぼりの鯉かと思った~ 」
まだまだ、恋の季節にも、鯉のぼりの季節にもほど遠い我が子でした。
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2月15日(金)06:34 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日記 | 管理
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