| トートバッグ ファスナー開閉式 |
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トートバッグです。
上部を、ファスナーで開閉できるものが欲しい と、ちらちら聞こえてきましたので、こんな感じで作ってみました
小ぶりなタイプです。
Ｃ&Ｓの生地で、ストライプ地に紺糸で花模様が刺繍されています。
春らしくて、かわいらしい生地
春はまだまだですが、バッグから春を感じてみませんか～
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 ← バッグの口。
ファスナーでしっかり閉まります
さて、昨日は下の子４歳の保育参観。
というか、（ 軽～い感じ ）の発表会。
年少組の発表会なので、並んで出てくるだけでも私は嬉しかった。
みんな、テレテレに照れながら出てくるので、見てるこっちも照れてしまったりして。
それでもニコニコしながら、歌を歌ったり、動物の真似を一生懸命したり、成長してるな～と実感しました。
たくさんのお友達に囲まれながら、いいこともそうでないこと・・・も覚えていってね。
そして 最近の下の子は、嫌なことがあると眉間にシワを寄せて怒った顔をします
そういう時は すかさず
「 あ～ シワになっちゃう 大変 大変 」
と言いながら、眉間を指でゴシゴシ。
「 あ～、良かった。シワが取れた 」
とそういう顔をしないように注意したりします。
だって、本当にシワになっちゃうんだもの
上の子 私の顔を見て「 ・・・。 」
何か、感じるところがあったようで。
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2月16日（土）06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | handmade | 管理
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| 復活 |
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部品が届きミシンが直りました
壊れていたのはココ。
針が落ちるプレートの真ん中部分がポッキリと取れてます
折れるのね～。（ ミシンのお客様相談室によると、たまにあるそうな ）
だからこそ、替えの部品が販売されているのだろうけど。（ ちなみに部品代は1000円。案外安い。 ）
がっちりとネジで締められていて、かよわい私の力では開かなかったので、パパに頼みました。
持つべきものは力持ちのパパ。
朝、起きてミシンを見てみたらちゃんと部品が入れ替えられていました
ありがとね～。
動作確認して動きもスムーズ。
これで、またミシン作業に勤しむことができます。
ミシンが動こなかったこの間、いろいろ職業用ミシンを調べてました。
買うなら JUKI製かな～、と一応目星を付けてみたり、あとは耐用年数とかね。
一般的には１５年としているみたいで、なんだかショック。
電化製品だからそれくらい動けばいいのかもしれないけど。
昔の足踏みミシンがかなり丈夫で長く使えることを思うと、もうちょっとどうにかならないのかな。
電子部品・・・。
基盤のことはあまりわからないけど、相談室の人も基盤が壊れてしまうとどうにもならないと言ってました。
そういえば昔、バイクに乗っている時に聞いた話。
バイクはアナログなので、修理すれば長く乗れるけど、車は基幹部分に電子部品が入っているので、修理には限界があるって。
電化製品。
とっても便利だけれど、使い込んで、馴染んで来る前におさらばしてしまうのは寂しい・・。
仕事道具くらい、せめて子供に受け継げる物を使いたいな。
今のところ、次世代に渡せるのはハサミ類くらい？
そうそう昨日はバレンタイン
幼稚園はまだ年少さんなので、そんなにチョコは飛んでなかったかな。
ママたちで器用な人が多いので、おすそ分けにいろいろ頂いたりして、私にとってはとても嬉しい日でした。
友人の子供は１年生にして、好きな子にチョコをあげたいという行動力のある子もいるし、こういう日も必要だね。
上の子はまだまだ。
ちょっと前に、松山千春の歌を聞いているとき（ 車では常に松山千春がエンドレス・・・もう何年？ ）
歌詞「 大人の恋を探してた～・・・ 」
上の子 「 ねえ、コイって何？ 」
私 「 川に泳いでる鯉のことじゃない。 」（ ついこう答えてしまう私 ）
上の子 「 え～。鯉のぼりの鯉かと思った～ 」
まだまだ、恋の季節にも、鯉のぼりの季節にもほど遠い我が子でした。
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2月15日（金）06:34 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日記 | 管理
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| 壊れた |
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 いろいろ壊れてます。
まず、下の子が作ったリボン。
カチューシャのリボンが小さいと言って、折り紙で作ったリボンを付けていたのだけど、カチューシャ本体が割れた
まあ私としては、そんな恥ずかしいカチューシャをして外出できなくなったのでホッとしてますが。
しかし、そんなものはまだいい。
ミシンが壊れた
毎日使う仕事道具～。
張り板のプレートの一部が割れた
ステンレス製なのに・・・。
何てこと。
急遽、妹にミシンを借りたはいいけど、これもちょっと調子が悪い。
とりあえずはプレートのみを発送してもらって、自分で付け替えするつもりだけど、できるかな。
もし出来なかったら、（修理費用を考えると）新しい職業用ミシン というのも頭をよぎるし。
作業効率を考えれば、「 買い 」なんだけどね。
でもずっと使ってたものなので愛着もあるし（ 普通の電子ミシンだけど ）・・ブツブツ
ちなみに以前悩んでいたミラーレスカメラは、水没したデジカメが完全復活したので、先送りになっています。
意外と丈夫だった。
たぶん、今使ってるジャノメミシンもとっても丈夫。
復活を信じ寄り添い続けるか、新しい妻を娶るか。
どうするかな～。
（ しばらく悩み続けます ）
さて、上の子と会話してたとき。
「 今日、おばあちゃんちに行くヨ～。 そうそう、ミシンが壊れちゃってさ～・・・ 」
割って入る下の子。
「 えぇ おばあちゃん壊れちゃったの 」
まだ、壊れてません。
今度は 下の子の耳が壊れたか
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 そういえば今日はバレンタイン。
うちはちょっと早いけど、１１日にチョコケーキを作りました
そのうち娘たちも、チョコを作りたくなるのかな～。
今は全く、その気配がないけれど。
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2月14日（木）05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
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| 子どもが巣立つということ |
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発達心理学の専門家が書いた本で、ジャパンマシニスト社から出ています。
私は読みたいところから読んだりしますが、この本は順を追って、
最初から読んだ方が理解が深まります。
自立ではなく、巣立ち。
子供が親から離れて生きていくには、何が必要なのか。
学力、生活力、コミニュケーション力・・・、特に私はコミニュケーションの力が大切だと思っています。
上の子はなかなかに、自分から輪の中に入って行くことができないので、どうしてあげたらいいのかなと考えています。
まずは見守る。
でも見守ってばかりでもいけないので、環境を作ろうかと。
強く言っても、できるものでもないし。
この本の中には、人を変えるということばかり考えないで、自ずと行動を起こすように環境を整えてあげる
というようなことがかかれています。
人と触れ合う環境、人を喜ばせて、自分が喜ぶことができる環境作り。
この本の中で紹介されている一節で
人間とは「 相手が喜ぶのを、喜ぶ生き物だ 」という一節がとても興味深いです。
決して相手からの見返りを求めてのことではなく、ただ相手が喜んでくれたことが嬉しい。
そういった経験の積み重ねで、人が人を認め、必要とされ育っていくものだと思います。
人との関わり合いは確かに面倒くさくて、時には煩わしくて、いいことばかりではないことは、みんなわかっています。
でも、関わらないことには人は成長できない。
反対に言えば、たくさんの人と関われば、関わっただけ成長し、得るものが多いと思います。
文中に
鳥と同じように、人間もまた「 自らの力だけでは飛べない 」。それは当たり前のことです。
とあります。
鳥は羽を羽ばたかせて飛んでいるのではなく、羽を広げて風を捉えることによって飛ぶことができる。
人も自分の力と、人との関わり合いの力によって初めて巣立つことができるのです。
そういった大切なことを、体験を通して子供たちに伝えていけたらいいな。
あんまり難しく考えても仕方無いけど、違った角度から自分を見るためにも、たまにはこんな本もいいと思います。
 息抜き
パパと一緒に布団に入ってキャッキャと騒ぐ子供達。
上の子 「 パパの顔は触っちゃダメなんだよ～。油がつくからね。 」
（パパはちょっとオイリー肌です）
下の子 「そうだよね～。油が飛び散るからね～ 」
パパの顔はフライパンではありません。
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2月13日（水）06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 読んだ本 | 管理
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| レッスンバッグ |
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季節がら、普通のレッスンバッグも作ったりします。
少し幅が広いので、お道具箱も入りますよ。
グレーの生地がアメリカで、白い生地がイギリスの生地
どちらの車柄がお好みですか
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 さて、昨日の休みのこと。
姉妹二人して、何かを作って楽しそうに遊んでいるので、それを見せてもらった。
何と今回は 紙スマホ
画面左にあるのが本体で、横に並んでいるのが取り出したアプリです
私も遊ばせてもらいました。
紙に触って、動かすとボールが転がって（るつもり）ボーリングのピンが倒れるのとのこと。
・・・・想像の世界が広がります。
仕掛けを作ったりするのではなく、あくまで想像する。
他にも、押すと色が変わる（つもり）ものや、動物が動いていく（つもり）ものをどんどん作っていました。
お友達が持っている電子ゲームを見せてもらって、すごく楽しかったようです。
これを作る前に上の子が、
「 スマホを買って・・・（この沈黙がなんとも言えない）・・って買わないよね 」
独り言の用にポロっと言っていたのを、私は聞いています。
紙で遊んでいる娘たちを見ると、胸を打つものがありますが、それはそれ。
しばらくは紙の世界で楽しんでちょうだいね
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 ←ちなみにスマホの蓋（普通はフタないよな～）をあけたとこ。
「 1年間使用する 」と書いてあるところがまた何とも
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2月12日（火）12:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | handmade | 管理
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| 旭高原元気村 そり滑り～ |
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友人家族と共に、旭高原元気村へ行ってきました。
目的はもちろん、そり滑り
先週に引き続きのそり滑りだけれど、今回はちょっとゲレンデが大きくなったので、子供達はちょっと緊張。
一回目は、「 一緒に滑って～ 」
と言っていた上の子が、二回目からは
「 ママは乗らないで。早すぎるから。 」（←二人で乗るとスピードアップ ）
と乗車拒否されてしまいました。
そして、一人でさっさと滑って行くようになりました。
下の子はパパと一緒に滑っていたけれど、一人で滑ってみる？と聞いてみたら、力強くうなずいた
言った私のほうが驚いたけど、本人もやる気モードになったので、ドキドキしながら背中を押してあげました。
しっかり紐を持って滑り降りる下の子を見てて、大きくなったな～と実感した母です。
（ちなみにこのベストショットを、ゲレンデ下でカメラを抱えていたパパは撮り逃した ）
一回きりのチャンス・・・。二度目は一人では滑ってくれなかったの
いいけどね～。目に焼き付けておいて良かったわ。
三連休の真ん中で、人もすごく多かったけどとても楽しかったそり滑りでした。
もう一回行ってもいいかも
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 最近、こんな アロマディフューザーというのを買ってみました。
アロマで癒されたいな～と思って
先の尖った部分から、蒸気になってアロマの香りが広がるので、（多少）加湿も兼ねていい感じ
上の子もお気に入りで、パパが帰ってきた時に早速説明開始。
「 これはね～、ここから煙が出てえのきの匂いがするんだよ 」
えのきじゃなくて、ひ・の・き（檜）。
部屋中、きのこの匂いが充満したら癒されないわ
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2月11日（月）07:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | お出かけ | 管理
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| 自転車 |
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木枯らし吹く寒い～日
上の子の自転車を取りに行ってきました。
1年生の上の子。さすがに１２インチでは無理があるので、なんといきなり２４インチへ。
これで、６年生まで乗ってちょうだいね。
さて、取りに行くのがちょっと遠い場所。
家から上の子はキックボードで、私は後ろに下の子を載せて自転車で出発。
何が辛いって、山超え、谷超えしないといけないところ。（←あと、後ろのしゃべる荷物）
何とかかんとか予想よりも早い、１時間１０分で有松イオンへ到着～
私のお尻も痛くなってきたけど、すごい喜んでるので頑張ってよかったかな。
だいたい配達にすればいいのに・・・、と親にも言われたけど（お金なら出すよって、そこまで困窮してないよ）
でもなぜか 「 このまま乗っていきます？ 」
とお店の人に聞かれた時に、咄嗟に
「 いえ、今度取りに来ますから～ 」
と答えてた
私も運動不足だしね。
長～い距離を歩いた？ことで、上の子も何か嬉しかったみたいで
「 今日はすごく遠くまで歩いたね～ 」
と満足気でした。
たまには、車無しもいいね。
さてさて、ずっと後ろに載っていたしゃべる荷物こと、下の子の話し。
幼稚園では、おとなしいね～とよく言われる下の子ですが、言う時は言います。
エレベーターに乗っているとき。
違う階から乗ってきた女の人の香水が、ちょっときつかった。
すると下の子、鼻をつまんで
「 くっさ 」
「 」
女の人は聞こえないフリをしてくれました。
私にも聞こえません。
上の子は、あれ？と思ってるけど、声には出しません。
リアクションが欲しいのか、下の子すぐに
「 ねえ、くっさ～ 」
４歳児にこんなこと言いたくないけど、
空気を嗅ぐな、空気を読め
ちょっと息苦しかった私でした。
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2月10日（日）06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
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| また ミニがま口 |
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大きいバッグを作ろう～と思いながら、実際作っているのはがま口です
なぜなら、口金を一杯買ってしまったから。（買いすぎたかな。）
今回は春らしい色を揃えてみました。
全～部、リバティの生地で作っています。
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 がま口の裏側。
リネンにワンポイント縫い付けてみました。
表裏の表情が違ってます
そして、期間限定で星ヶ丘にある雑貨屋「 えいこーんず 」さんに置かせていただけることになりました。
minishopという形で、３～４月の２ヶ月間です。
気になる方は覗いてみてくださいね。
えいこーんずさんのHPです。 http://haycorns.shop-pro.jp/
minishopは小さいですからね～
だからではないけど、（←だからです）小物をちょこちょこ作ってます
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2月9日（土）06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | handmade | 管理
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| ねこにゃん |
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うちには長生きのネコがいます。
その名は、ねこにゃん。
２０年・・・まではいかなくても、１５年以上前からいるはず。
独身の頃に、倉敷に旅行へ行って買ってきたもので確か３色ほどあって、選んだ色が黒。
長い時を経た今、その選択は正しかったと実感しています。
黒ゆえに全く汚れが目立たない（←だからこその長生きか ）
そして、上の子が小さい時に
「 この子の服は～ 」
と言われて、最近では服も着せてもらえるようになりました。
でも服は黒くないので、定期的に新調されます。
で、昨日作った服がこれ。（下の子好みのリボン付き）
たまに、着替えさせられたり、指輪？らしき物をつけられたりと遊ばれてます。
まだまだもう少し、子供たちの相手をしてやってね。
余生は私とゆっくりしましょ。
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 話し変わって、うちの近所に天白川の支流の、扇川という小さい川があります。
普段は水深20～30cmくらいの浅～い川。（雨天時はものすごいけど）
ここにはいろいろな動物が来ます。
鯉や亀、巨大なウシガエル、蛇も泳ぎます。
サギや川鵜、カワセミも見たことがあります。
今はカルガモが泳いでるかな。
そして昨日、子供を送った帰りに川を眺めていたらイタチがいた
ふさふさの立派なしっぽのイタチ。
調べてみたら、チョウセンイタチとのこと。
数が少なくなってるニホンイタチではなかったので、ちょっと残念だったけど。
割と都心部にもいるイタチみたい。
子供にも見せたかったな～。
ここは名古屋の端っこ。
田舎育ちのパパに言わせれば、自然が殆どないというけれど、よく見ればまだまだ自然はあるかな。
おまけ
昨日の下の子。
「 ねえねえ。このスカートはヒラヒラだから、ネットに入れるんだよね。 」
そうだね～。レースも付いてるし、入れていいよ。
「 やっほ～い やっほ～い 」
・・・小躍りしてる。
そんなに嬉しいか。
ネットに入れるだけなのに。
あなたの幸せ基準がみんなに当てはまれば、世界中平和なのにな～、
なんて思ってしまいました。
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2月8日（金）06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
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| トートバッグ |
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リバティ生地の綿麻フェリシテで、トートバッグを作りました。
リバティの花柄はやっぱりきれい。
細かく書き込まれている花模様は、近くで見ても粗もないし、プリントズレも無し。さすがの生地
バッグ持ち手はオフホワイトの革。
肩掛け用の紐もついています。
肩掛け用の長さなので、斜め掛けはちょっと苦しいかな。
友人・お客様共に細い人が多いので、斜めにかけようとするけれど・・・
斜め掛け用のはもう少し長く作りますよ
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 昨日の朝。
忙しい時間に、下の子なにやらハサミでチョキチョキ
そして、出来上がった折り紙メガネを目に当てて、
「 はい。メガネ～。よく見えないよ～ 」
え～。メガネはよく見えるものでお願いします。
そのあと、穴を開けるかと思いきや、そのまま放置
シルバニア村へとメガネ屋は旅立っていきました。（毎日散らかしっぱなしです）
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2月7日（木）05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | handmade | 管理
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フォトログ表示
